英検1級の試験内容
英検は、いろいろな年齢のたくさんの人が受験可能な信用できる試験で、出題の傾向も偏っていません。
英検1級と準1級以下の級との出題方法の相違点は、選択問題のほかに、記述式で回答しなくてはならない問題があるということです。
第一に4択のマークシート問題が初回の試験で語彙や読解力のレベルを判断される問題が出題されます。
一般的に2,000〜3,000程度の英単語があれば普段の会話レベルで通用しますが、1級となると、はるかに越えた10,000語以上のボキャブラリーが必須です。
出てきそうな単語を完璧に覚えておくということは現実的ではありませんので、選択式である点を活用して可能性が低いものや間違っていそうなものを外すなどして解答していきましょう。
さらに1級は、英語で作文を書かなければならない質問があり、点数の大体4分の1という割合になっています。
英検1次試験に受かるかどうかは、この英作文のできに大きく影響を受けますので、たくさんの訓練が必須となるでしょう。
英作文では、自分の意見がしっかり述べられ、分かりやすく展開する文章にすることが大事でしょう。
さらにリスニングにおいては、瞬時に理解する力が大事で、英語圏のニュース番組などを利用して、備えておきましょう。
英検のホームページをみてもリスニング問題に挑戦できるので、試験の感覚をつかんでおきましょう。
それから、英検2次試験に進むと、5つのトピックからどれかを選んでスピーチをしなければなりません。
内容も社会性の高い、特定の分野と決まっているわけではありませんので、過去問などを調べてどんなものにも対応できるように稽古を繰り返しましょう。
